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【Devチーム紹介_Vol.16】デザイナーじゃっきーちゃん

KugawaShota
2020/12/24


こんにちは、もう年末ですね
1年がすぎるのは早いものです・・・

Make You Happy!どうもMeiziNです

今日は、
2020年12月に入社してくれた開発部のデザイナーじゃっきー(野崎)さんのインタビューをお送りします。

入社早々に輪読会の提案をしてくれるアグレッシブな彼女のお話しを是非読んでみてください!

🦀野崎:じゃっきー
🎮:インタビュアー(名人)

iCAREに入って2週間くらいだけど、どう?笑


🦀野崎:今まで入ったどの会社よりも楽しくて、馴染みやすいです!!

🎮:確かに、結構いろんな情報がオープンになってるし、結構SNSとかブログとか見てきてくれたって言ってたもんね。どのブログが印象に残ってるとかある?

🦀野崎:やっぱり、青木さんのインタビューブログですね。
それまではWebデザイナーとしてやってきたんですけど、新しくUIUXという世界に飛び込みたいと思い転職を考えていた時に、このブログを読んで、「こんな頼もしい先輩のいる iCAREならきっと成長できるだろうな」と思い、応募しました!

🎮:結構いろいろな経験を積んできたと聞いてるけど・・・?

🦀野崎:私、実は結構転職多くって・・・6社目くらいなんですよ。

🎮:あーそうなんだ、でも iCAREって結構そういう人多いよ。僕もそうだし。個人的には「産業保健」っていう分野に携わる上でもいろんな現場での経験は活きてくると思ってる。

🦀野崎:経歴でいうと「図書館情報学」って言う分野を学生の時に学んでいて、プログラミングの考え方の基礎とかホームページ構築とかを習っていたので、卒業後はサーバーの中身の設定などをするシステム関係の仕事をしていたんですけど、そこの同僚が起業するタイミングでデザイナーを探していたので、プログラミングよりも向いているかも?と思ってデザイナーになりました。

出来たばっかりの会社だったので、マンションの一室で泊まり込みで働いて、仕事以外でもデザインの専門学校に行っていたので、そこでの経験で大分タフになったかな、と思います笑

🎮:それはすごいね笑

🦀野崎:そのあとは受託の会社で子供関係のデザインに携わっていたんですけど、結婚を機に、一度仕事から離れたんですね。

で、主婦やってたんですけど、やっぱり働いてもっといろいろな人の役に立つ経験や対価を得たい、と思ってもう一度デザイナーとして就職することにしました。

どんなデザイナー像を目指してますか?

🦀野崎:上長に「なってほしい」と言われたことはユーザーヒアリングなどを通してユーザーの声をしっかり聞いて、UIを設計できるデザイナーです。前職でも子供の事業をやっていたのでママさんにインタビューしたりしていたのですが、本来は人見知りのコミュ障なので、Carelyのユーザーである産業医や人事の方とお会いする時はそういうところは直さなきゃな、と思ってます笑

🎮:「人見知り」のデザイナー多いよね・・・わかる、僕も気をつけなきゃ笑

最後に iCAREのこと気になってる人に一言!

🦀野崎: iCAREは全社でのイベントも多いし、他部署の人とも少しづつコミュニケーションを取らせてもらって思ったのですが、どの部署もポジティブにお互いを高めあってるなぁ、というのがiCAREの魅力だと思います。

ブログやSNSを通して少しでも興味をもったら是非遊びにきてください!
一緒にゲームでもしましょう〜笑

🎮:ありがとうございました〜

iCAREは2020年12月に15億円の資金調達を実施し、採用活動も加速しています。一緒に「働くひとと組織の健康を創る」というVisionを実現したい人は是非こちらからご連絡ください!