働きやすさやライフスタイルのサポートから女性社員の活躍を推進 日本最大級の女性向けメディア『モデルプレス』運営のネットネイティブがCarelyを導入

日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト『モデルプレス』を運営する株式会社ネットネイティブ様に、株式会社iCAREが提供する企業向け健康経営支援プラットフォーム「Carely(ケアリー)」を導入いたしました。

リリースの概要

クラウドで手軽に社員の健康管理を行い、チャットで気軽に社員の健康改善を促進するプラットフォーム「Carely(ケアリー)」を提供する株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田洋太、以下、iCARE)は、株式会社ネットネイティブ(本社:東京都品川区、代表取締役:松下佳憲、以下、ネットネイティブ)様に、社内での女性活躍推進のためのサポートツールとして「Carely」を導入いたしました。

Carely導入の背景

ネットネイティブ様は、日本最大級の女性向けメディア『モデルプレス』を運用していることもあり、20代・30代の女性社員比率の高い会社です。その中で、女性特有の悩みを抱えながら仕事に励む女性社員が、少しでも安心して働き続けられる会社を実現していきたいと人事ご担当者様の想いがありました。
その想いを形にすべく、社員が健康診断やストレスチェックを通して、チャットで気軽に健康やライフスタイルについて相談ができる窓口として、Carelyの導入をご決定いただきました。
Carelyを導入することで、ネットネイティブの女性社員が自身の不安を日々の生活の中でチャットを利用しながら取り除くことが可能となり、安心して仕事に集中できる環境が創り出されます。Carelyは今回の導入を機に、社会に大きな喜びや驚きを提供する日本を代表するニュースサイト『モデルプレス』の成長を牽引する、女性社員の活躍をサポートしてまいります。

Carely導入の成果

・健康に悩む社員が具体的に何名いて、どのような悩みなのか人事で把握できるようになった。
・従業員全員がいつでも気軽に健康相談をできる環境が整ったことで、人事としての安心感が生まれた。

ネットネイティブ 人事ご担当者様のコメント

株式会社ネットネイティブ 経営管理部 人事グループ 秋山侑紀 様
弊社は女性向けメディア「モデルプレス」を運営していますが、編集部のライターはじめ、社員は20代の女性が中心となっております。そのため、年齢的にも積極的に病院に行くという意識はどうしても薄くなってしまっているのが実情です。
そのベンチャー特有の忙しさの中で、チャットで簡単に健康相談ができ、従業員の体調不良を未然に防ぐことが出来るという点では、人事グループとしては非常に魅力的なサービスです。
また、Carelyはコミュニケーション方法がチャットということもあり、社員もとても利用しやすく、日常生活をフォローしてくれるのでとても安心出来ます。

「Carely」について

企業向け健康経営支援プラットフォーム「Carely」は、ストレスチェックをチャットで実施することができる「Carelyストレスチェック」、ワンクリックで社員の健康を管理できる「Carelyクラウド」、産業衛生の要となる産業医をご紹介する「Carely産業医」という3つのサービスを提供しています。
急激に成長する企業においては、社員数も刻一刻と増えていくため、企業に課されている社員の健康管理が難しくなる傾向にあります。また、リモートワークや女性活躍といった働き方改革が進むにつれて、企業が産業医を選任するだけでは、健康課題の未然防止を見据えた社員のケアはますます難しくなる一方です。
「Carely」は、クラウド上で手軽に社員の健康データを活用でき、チャットで気軽に社員の健康改善を促進する専門家への相談を行えるようにすることで、社員の健康と高い生産性を維持し、組織全体のパフォーマンス向上に寄与してまいります。

Carelyサービス紹介ページ
https://www.icare.jpn.com/services/

株式会社ネットネイティブ 会社概要

会社名   :株式会社ネットネイティブ
設立日   :2005年10月
代表取締役 :松下 佳憲
本社所在地 :東京都品川区上大崎3-14-12 井雅ビル 5F
資本金   :30,000,000円