スマートデバイス向けフルネイティブアプリ・ゲームの企画・開発・運営・販売を行うワンダープラネット株式会社様に、株式会社iCAREが提供する企業向け健康経営支援プラットフォーム「Carely(ケアリー)」を導入いたしました。
ワンダープラネット様は、 2012年に名古屋で創業され、事業拡大に伴い2015年より東京に拠点を構えるようになりました。そのため拠点間で多くの情報をやりとりするようになり、情報共有に手間がかかるようになりました。また従業員の増加に伴い、現場の上長や人事労務担当者が従業員の体調不良などの変化に気づくのが難しくなり、対応が遅れてしまうなどの課題にも悩まされていました。そうしたことから、従業員の体調管理に利用できるツールがないかと検討されているところでした。
「Carely」は従業員が健康診断やストレスチェックの結果をすぐに確認できるため、これまでの診断結果を見返すことで、自身の健康管理に関して意識を高く持ってもらうきっかけになります。そして診断結果で気になる点はチャットで専門家に相談することができます。
また人事担当者はCarelyにアクセスすることで対応が必要な従業員にいち早く気がつくことができるため、必要なタイミングで適切な対応をとることができます。このようにCarelyを使うことは従業員のみならず、人事労務担当者にも大きなメリットがあると感じられため、Carelyの導入を決定されました。
ワンダープラネット株式会社様の導入ストーリーはこちら
https://www.carely.jp/case/wonderpla-i/