Carely、紙管理からクラウドにシフトしスピーディな健康管理を実現した、JFEプラントエンジの事例を公開

健康管理システム「Carely」、紙管理からクラウドにシフトし
スピーディな健康管理を実現した、JFEプラントエンジの事例を公開
〜各拠点の産業保健スタッフの生の声をお届け〜

 

株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山田 洋太)は、クラウド健康管理システム「Carely(ケアリィ)」の開発・提供を行っています。Carelyは、JFEプラントエンジ株式会社(所在地:東京都台東区、代表者:齋數 正晴)の成功事例インタビューを公開しました。従業員約4,200名の健康管理を紙からクラウドにシフトしたことで、情報検索の効率化や従業員単位での健康状態の見える化などが実現しました。

概要

世界有数の鉄鋼メーカー、JFEスチール株式会社の機能分担企業である、JFEプラントエンジ株式会社は、従業員約4,200名を対象に健康管理システム「Carely」を活用しています。

同社は東京本社と西日本拠点である福山・倉敷の3拠点に、それぞれ産業保健師が配置しています。これまでの紙やエクセルでは煩雑だった健康管理業務が、「Carely」の導入によってどのようが変わったのかについて伺いました。

成功事例インタビューのハイライト

・広い工場敷地内、紙カルテを持ち歩かずとも健康状態の把握が可能に
・社員ひとりのすべての健康情報を、画面ひとつで瞬時に確認
・現場からの「使い勝手が良い」という評価に押されCarelyを導入
・約1ヶ月でCarelyを使いこなせた理由とは?!

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【Carelyについて】
企業の健康労務を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。労働安全衛生法に基づく健康診断やストレスチェック、残業時間や産業医面談、衛生委員会記録の管理をオンライン上で一元管理し、人事労務担当者の工数を大幅に削減します。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/


【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと組織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康労務をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当:松本
TEL: 03-6416-1904
E-mail: info@icare.jpn.com