iCARE、取締役に中野雄介が就任しました

株式会社iCARE、取締役に中野雄介が就任しました


クラウド健康管理システム「Carely(ケアリィ)」を開発・提供する、株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山田洋太)は、2020年7月1日より中野雄介(なかのゆうすけ)
が取締役に就任したことをお知らせいたします。

 

iCAREは、ビジョンとして掲げる「働くひとと組織の健康を創る」の実現を加速させるため、組織体制を強化いたします。
2011年に創業し、2016年3月に「Carely」をリリースして以来、法人向け健康管理システムとして業種業態問わず多くの企業に導入いただいています。

この度取締役に就任する中野は、これまでCRO(Chief Revenue Officer)としてセールス・マーケティングをはじめ、組織全体の連携を高めながら売上に関わる統括責任を行ってまいりました。今回の組織強化により、一層の事業拡大を行ってまいります。

プロフィール

取締役 CRO 中野雄介(なかのゆうすけ)
健康経営アドバイザー

1991年生まれ、名古屋市出身。滋賀大学教育学部卒業後、大手人材会社に入社。
2015年11月株式会社iCAREに第一号社員としてジョイン。Sales / Marketing 担当として500 社以上の衛生委員会立ち上げやストレスチェック実施、メンタル不調者対応などの健康管理に携わる。2019年1月にSales / Marketing 部長に就任し、2019年9月に執行役員CRO(Chief Revenue Officer)に就任。2020年7月より取締役に就任。

中野雄介からのコメント

健康管理システム「Carely」は、売上高成長率が昨年比2倍を超えました。コロナショックの逆風とデジタルシフトの追風がぶつかる峡谷を空高く雄飛し、iCAREのビジョンである『働くひとと組織の健康を創る』を叶える雄姿をみなさんにお見せできるよう、これまで以上に精進してまいります。

またiCAREは、年齢・性別・国籍・宗教・働き方・雇用形態などを一切問わない、多様性の溢れる組織体を大切にしています。その組織としての信条を体現するシンボルとして、上記の写真のようにエネルギッシュに奮闘してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 


 

【Carelyについて】
企業の健康労務を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。労働安全衛生法に基づく健康診断やストレスチェック、残業時間や産業医面談、衛生委員会記録の管理をオンライン上で一元管理し、人事労務担当者の飛躍的な業務効率化を実現します。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/


【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。『カンパニーケアの常識を変える』をミッションに掲げ、複雑で煩雑な健康労務をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報:松本
TEL: 03-6416-1904
E-mail: info@icare.jpn.com