「Carely」導入社数250社、利用者数5.5万人突破のお知らせ

株式会社iCAREhttps://www.icare.jpn.com/は、企業向け健康管理システム『Carely』の開発・提供を行っています。このたび『Carely』は利用企業250社、利用者数5.5万人を突破したことをお知らせいたします。

健康管理クラウドサービス「Carely」の特徴

人事労務担当者が行う健康管理に関する業務をオンライン上で完結させ、健康労務のペーパーレス化を実現するサービスです。クラウド上に健康データを集約することで、データ分析・抽出を自動で行うことができます。それにより企業の健康情報をタイムリーに活かすことができ、ハイリスク従業員のセグメントやサジェストが自動で行われます。

具体的には、健康診断の結果、産業医の面談記録、ストレスチェックの結果など、これまでバラバラに保管されていた従業員の健康情報を一元管理し、残業やストレスの多い従業員の自動抽出が可能です。

加えて、健康管理に関するコンプライアンスチェックもサポートします。人事労務の工数を大幅に削減し、健康労務のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を実現します。

 

【Carelyについて】
企業の健康労務管理を効率化しながら、労務リスクを見える化するクラウドサービスです。労働安全衛生法に基づく健康診断やストレスチェック、残業時間や産業医面談、衛生委員会記録の管理をオンライン上で一元管理し、人事労務担当者の飛躍的な業務効率化を実現します。Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/

 

【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める企業向けのヘルスケアサービスを提供する会社です。『カンパニーケアの常識を変える』をミッションに掲げ、複雑で煩雑な健康労務をシンプルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当
TEL: 03-6416-1904
E-mail: info@icare.jpn.com