今回は2019年6月に入社された平井 宣雄さんに、セールスマーケの
ミキノリがインタビューしました。
平井さんは、寡黙だけど内に秘めた情熱を持つ素敵なエンジニアです。
ちなみに奥様が看護師さんです。
過去記事はこちら
今までのキャリアを教えて下さい。
始めは証券会社のシステム開発に携わっていて、ソース管理システム構築や帳票管理システム構築などを8年くらいやっていました。
管理的な業務が多くなったのと、プログラムを作りたいという気持ちがあったので
ウェブ系の会社に転職しました。
そうしてエンジニアとしてキャリアを積んでいく中で、今後の日本を慮った時に
医療に対する課題はかなり大きなものだろう。それなら自分が変えてやろう。
ヘルスケアテックの分野で、エンジニアとして活躍したいと考えていました。
ありがちだけど、自分が作ったシステムで世の中を良くしたい。
という想いがずっとありました。
現在の仕事内容
勤怠管理システムとのAPI連携_第2段です。
残業時間などを取り込むプログラムを組んでいます。
第1段はこちら
iCAREの開発チームのいいところ
エンジニアによくある「話しかけないでオーラ」を出す人がいないので
すごいなと思っています。
他部署からの質問に、簡単なものであればGitHubでIssue立てて…などせず、
みなさん快く応えています。
特に安田さんはムードメーカーでかつ技術力もすごい、という稀に見るエンジニアだと思います。
でもそういう雰囲気は、Devだけでなく会社全体がそうですね。
エンジニアとしてiCAREで実現したいこと
CarelyをヘルスケアサービスのNo.1にすることです。
それまでは辞めません!!笑
どんな人と働きたいですか?
iCAREは成長途中で、今ジョインするのはちょうどいい時期だと思う。
一緒に成長していける、一緒に成長していきたいと思ってくれる人と働きたいです。
デザイナーたかさんが持つ平井さんの印象
例えるなら野武士です。ザ・エンジニアという感じ。
自分の刀一本で食べている。常に刀を研いでいる。
群れないけど、だからといってチームの和を乱すようなことはなく
バランスの良い方だな、というイメージです。
iCAREでは、まだまだエンジニアを募集しています!