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iCAREに入社した時のお話と選考フローについて

2020/11/11

こんにちわ!
iCAREのサーバーサイドエンジニアの師匠です。今回は自分がiCAREに入社した時のお話を書きたいと思います。

自分は2019年の12月16日に株式会社iCAREに入社しました。
その際に転職ドラフトというサイトを使用して転職したのですが、そちらのお話はこちらに書きましたので、興味ある方は読んでみてください。

この記事では、実際の選考フローや印象などを書かせてもらって、実際にiCAREに入社してみたいなと興味がある方の参考になればと思います。

選考について

実体験・1次面接

自分の場合は、転職ドラフトで指名をもらったので、書類選考については突破した状態でした。

1回目の面接は、当時CTOだった石野さん・当時テックリードだった安田さん・リードデザイナーの青木さんの3人としました。

その際は、会社の紹介やエンジニアチームの紹介や、前職でエンジニアとして何をしていたか、営業時代どんなことをしていたか、などを聞かれた覚えがあります。

また、面接の前に会社のことを調べていて、iCAREエンジニアチームのロゴについて印象に残っていて、これを作った人は音楽好きですか?という質問をしました。(アイキャッチの画像です)

現在の1次面接

現在はVPoEになった安田さんが、1次面接を担当することが多いです。カジュアル面談も採用の面談も担当しており、最近は技術的な質問をすることも増えたようです!

実体験・最終面接

かなり素早い採用の合格通知を戴き、スピーディな選考に驚いた覚えがあります。
2回目が最終の面接になったのですが、CEOの山田さんと面接をしました。
主に事業の方向性や将来性について伺い、また自分のことについては今までのキャリアを聞かれ面白いね!と言われた覚えがあります。
その場で内定通知書を戴き、そのまま現在に至ります。

現在の2次面接以降

現在は、僕がエンジニアとして入社した時に比べチームの人数も2倍ほどになっており、2次面接でエンジニアメンバーと話してみて、チームとの相性などをお互いに判断させて頂いているようです。

また、最終面接では、CEOの山田さんと、COOの石野さんで会社との相性などを判断しているようです。

最後に

いかがだったでしょうか?
もしiCAREに興味持って頂けている方がいれば、選考フローを赤裸々に書かせてもらったので参考にしてみてください。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。