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【Devチーム紹介_Vol.14】フロントエンドエンジニア廣澤さん

こんにちは、iCAREのデザイナーの高橋名人です。

今日は2020年10月に入社したフロントエンドエンジニアの廣澤さんのインタビューをお届けします!

会社から少し歩いた中華料理屋の北京厨房料理でボリューム満点の中華ランチを食べながらお話を伺いました。

ぜひご覧ください!

iCAREを見つけた経緯を教えてください

転職を意識したタイミングでLAPRASを通してメッセージをもらったのがきっかけです。

前職はファッション関係の会社で業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指してサービスを開発する会社で働いていました。

当時、様々な理由で、開発したサービスがなかなかリリースされないという事態が起こっていて、頑張って開発してもユーザーに使ってもらえないという状況に葛藤を感じていました。

昔から「人に使ってもらえるサービスを作りたい!」と言う気持ちが大きかったので、すでにサービスが多くのユーザーに使われていて、順調にユーザー数を増やしているCarelyの開発に参画したいと思い、転職を決めました。

Carelyの開発を通して技術的に挑戦したいことはありますか?

正直なところ、自分は「サービスを作りたい」と言う気持ちの方が強いので、エンジニアリング一本を深掘りするよりは、まずはちゃんとユーザーに使ってもらえるプロダクトを作りたいと思っています。

まだ、メインユーザーである人事や産業医の方などの使っているシーンが全然分かっていないので、POの部屋(各部署からあがる機能改善要望について、自由にプロダクトオーナーに質問できる会)にどんどん出て行って理解を深めたいですね。

「技術起点」ではなく、
「ユーザー視点」を大切にしたいと常々思っています。

iCAREでは組織文化を作ることも大切にしていますが、そういったことに興味はありますか?

はい!挑戦したいと思っています!
本来は積極的に前に出たいタイプではないですし、今までの会社ではもっとドライな環境だったので、慣れていないとは思いますが、来月にはもうLTで登壇しますし、そういったアウトプットを通じて、会社のことを知ったり、他部署と関わることで視野を広げていきたいな、と思っています!

(なぜか、店内には子犬が・・・かわいい😇)

最後にiCAREに興味のある人に一言お願いします!

私の場合、身近な人が仕事で体調を崩してしまう人を見てきて、iCAREの事業やCarelyというプロダクトに価値を持ってやってるので、同じようにヘルスケアの事業に「課題感」を感じられる仲間が増えてくれたら、嬉しいなと思いますね。

ぜひ、話だけでも聞きにきてください!

ありがとうございました!
興味のある方はお気軽にイベント参加やメッセージをお待ちしています!

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