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【Devチーム紹介_Vol.11】サーバーサイドエンジニア師匠

KugawaShota
2020/08/10

こんにちはデザイナーのMeijinです。

今日はサーバーサイドエンジニアの師匠こと吉村さんにお話を聞きました!

元々営業だったこともあり、コミュニケーションにも長けた方です!
この日のために会社のTシャツを着てきてくれるナイスなエンジニアのお話を是非ご覧ください!

iCAREとの出会いを教えてください!

2019年の12月に入社しました。
転職ドラフトというサービスで指名してもらったことがきっかけです。

何社か他にも面接は受けましたが、スピード感があったことと、自分を求めてくれている印象を強く感じたので入社させていただきました。
石野さん・安田さん・青木さんと面接をしたのですが、自由でチャレンジしていく印象も受け、自分に合っていると思いました。

また、Ruby on Railsをずっとやってきていたし、これからもやっていこうと思っていたので、技術顧問に前島さん(@willnet)がいらっしゃったことも大きな魅力に感じました。

プログラミングを勉強しようと思ったきっかけは何だったんですか?

元々パソコンは好きでしたが、
スキルが欲しかったから、何かチャレンジして見たかったっていうのが正直なところですかね笑

モチベーションはどのように保っていましたか?

とにかく「やるしかなかった」からですね笑
今でもその気持ちは同じで、自分のその野心的な部分とiCAREの拡大していこうという野心がぴったりとハマっていると思っています。

スクールに入って2019年の6月にエンジニアにジョブチェンジしてからチャレンジを忘れないでいます。
iCAREでは自分より高い技術を持った方々が近くにいること、そして会社全体もエンジニアのチームも登っていこうという空気感がモチベーションにはなっています。

上司の安田さんや技術顧問の方々がいらっしゃる環境は大変ありがたいです。

Carelyを開発する面白みはありますか?

以前いた大手企業だとメンタルが理由で休職してしまう人も多かったので、
そういった問題を解決したり、管理業務を効率化できるプロダクトに携われていることは嬉しく思いますね。
元々もToBの代理店営業をやっていましたし、ToBのビジネスが好きなのかもしれません。

また、エンジニアとしては権限の設定などの複雑な仕様とGraphQLを始めとした最新の技術に触れているので楽しいです!
元々営業なのでサービス目線での開発者という立ち位置も作れてきていると思います。

DevMeetUPの運営とかも頑張ってくれてますよね

元々は中々集客に結びついていなかったのですが、自分が携わり始めた前回から見せ方を大きく変えて、参加してくれる方にどんなメリットを与えられるかというのをモットーにやっています。

また最終的には会社のエンジニアチームを代表する権威的なイベントにしていきたいな、と思っています。

自分としてもエンジニア向けのイベントを作り上げるということで成長とやりがいを感じています。

こういったことも含めて、自分からプロジェクトを回したり、人をマネジメントもできるエンジニアになっていくことで会社にも貢献したいし、自分自身も差別化して立ち回れるように頑張っていきたいですね。

最後にiCAREに興味を持っている方に一言お願いします!

大変優秀な技術顧問の方がもいらっしゃいますし、他部署の方々も開発チームに対してリスペクトを持ってくださる人が多い会社です。

また会社としてもどんどん人が増えて勢いがあります。勢いがある中で働けるのは楽しいです。

エンジニアとして本質的な課題解決と技術力の向上もできる会社だと思うので是非話だけでも聞きにきてください!

応募はこちらからどうぞ!