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iCAREにエンジニア職としての入社して約9ヶ月での所感

赤松正悟
2021/03/20
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iCAREってどんな組織か

株式会社iCAREがどのようなサービスをおこなっている会社かというのは改めてこの場で述べる必要もなく公式サイトや他のブログなどでも、紹介されつくしているので深くは言及いたしません。一言で申し上げると人事労務向けのCarelyという健康経営を実現する為のSaaSを主なサービスとして展開している会社です。
今はCarely Placeという健康改善のサービスも進み始めています。
日本中、世界中の企業の健康経営、ひいては世界中の働く人々の健康問題の可視化、効率化、改善を目標としている会社だと私は考えています。

ここまでのお話は前提ですが、本題としてエンジニアとして内側から感じる組織を語りたいと思います。

1.とても先進的である

私は昭和生まれで昭和の匂いの残った平成の時代でエンジニアとして様々な環境で働いてきました。正直入社してしばらくは戸惑いの連続でした。
特に平成のWeb制作の現場で長らく働いてきた私としては、ガチンコの年功序列、納期は死ぬ気で死守のような暗黙の強制を強いられるのを普通と考えて働いてきましたので、ギャップが凄かったです。基本的に強制される事はほとんどありません。勿論いくつかのルールは存在しますが、それらについても上長としっかりと報連相する事で柔軟に聞く耳を持ってもらえます。昨年発売されたNETFILXのNO RULESを目標とするような会社です。
外資っぽいかというと、それもまた違って日本文化の良いところは残しつつ、外資の優れた文化をミックスしたような感じです。
日本人の人情と諸外国のスピード感を実現している効率性を合わせたような企業といったところでしょうか。
勘違いしないでいただきたいのは、自由奔放に振る舞えるという組織ではなく
従業員一人一人に適切な責任を移譲してもらえる組織だと言うことです。
当然ながら自由には責任が伴います。自ら課題を見つけ出し、自らの意思で提案し動く、という人として当たり前の機会を与えてもらえる組織です。
まだまだ日本企業にはこのような組織は数少ないと思います。
どの場面でも常に考える事を求められるので、成長意欲のない人には向いてないと思います。
性別も年齢も関係なく平等に評価されるある意味でとても厳しい環境かもしれません。
男女比もほぼ均等くらいで新卒世代の20代から40代後半くらいまでの比較的若い世代の方々が、個性様々にして自分らしく存分に活躍していると思います。
事実私は現在42歳ですが、私よりも一回り半くらい若い20代中盤のリーダーもいます。
年功序列などはありませんが、長幼の序や挨拶、掃除など人としての基本的なところは言語化するまでもなく当たり前に求められます。
所属した私が言うとおかしく聞こえるかもしれませんが、非常にバランスの良い模範的な会社組織だと客観的に思います。

2.環境がとても良い

前述の先進的であるというのはCredoとValueにより実現されているものと思いますが、その結果そこで働くスタッフの皆さんは非常に誠実で成長意欲の強い、自主性の強いスタッフばかりで驚かされます。Credoの1つに【仲間に愛はあるか?】という定義があるのですが、組織の中がありがとうと感謝で充満しています。それを象徴するようにGJ Carely(ジージェイ ケアリー)と呼ばれるありがとうをポイント化するSlackのアプリケーションも自社内で開発運用されています。弊社VPoEの安田が開発した【感謝する】という人として重要で基盤となる考え方をネイティブに気づかせてくれる価値あるソフトウェアだと思っています。また皆さん良い意味で公私関係なく楽しく仕事もプライベートも過ごせているのが良く感じられます。
私がお伝えしたい【環境が良い】というのはガジェットとかそういう意味の環境ではなく、iCAREで働く人たちそのものが意識の高い暮らしを過ごせる環境を作ってくれているものと思います。一言でまとめると【朱に交われば赤くなる】という事を言いたいのです。
私自身最初は過去の経験との環境ギャップで色々と空回りしたところはありましたが、気がつけばこの環境=スタッフ陣によって背筋を伸ばされるような思いで自然とすごす事ができています。人と言う意味の環境が良いというのは大変重要な事だと思います。
付き合う人でその人の人生が決まると言っても過言ではないと思いますので、私の主観としはとても良い環境だと感じています。

3.日々成長を実現している

エンジニアにとっての成長とは言い換えれば技術スタックの広がり、深まり、スキルアップというのが基本だと思いますが学びたい人は成長できる環境だと思います。
具体的にはフロントエンド、バックエンド、インフラ、それぞれの部門に技術顧問やアドバイザーが契約されており技術的に行き詰まった際は、彼らに気楽に相談する事ができます。
データサイエンティストや社内SEなどもそれぞれの分野でプロフェッショナルとして働いているのでそのような方面からも学びがあります。仲間内でも助け合いの精神が強くありますので、お互い切磋琢磨、互助的関係での学びも多いです。
社内で毎週のように分野毎の勉強会が頻繁に実施されており、そこでは技術顧問やアドバイザーなども参加してくださるものもあれば輪読会のように誰でも参加可能な勉強会が頻繁におこなわれています。入社当時に関心したのが、その勉強会にフリーランスや派遣などのパートナーも自由に参加しており、また各自の担当分野だけではなくフロントエンドの分野でパートナーとして参画している方々がバックエンドやインフラの勉強会に参加したりすることも許容しているというところに驚きました。差別なく互いに高め合うという事を非常に大切にしている証だと思っています。
技術顧問やアドバイザーにコードレビューを依頼できるのも大きな成長に繋がっています。
成果物の品質保持の為にコード品質の平均化を大切にしているので、自ずと努力に従ってスキルは伸びていきます。エンジニアリングのスキル以外にも上長や仲間の間での1on1も定期的かつ頻繁に実施される運用をしており、対人関係や各人が抱える課題なども吐き出せる場を設ける事が文化の1つに組み込まれているのでエンジニアはもちろん、どこに行っても重要なコミュニケーションスキルやヒューマンスキルなども、私自身とても勉強させていただいていると感じています。まだ9ヶ月程度ですが、それでもこの年齢で大きく進化を感じられているのでこれからも楽しみです。

4.エンジニアのキャリアとしてどうか

前提として私はバックエンドエンジニアとして開発経験もあるフロントエンドエンジニアのポジションからお話させていただきます。
サービスの技術構成としてはフロントエンドVue.js(TypeScript)、バックエンドRails、でGraphqlを用いた連携で実現しており比較的日本国内では一般的ですが、Vue.jsとGraphql(apollo-client)などかなり先進的な分野の開拓もしており常にアップデートを意識した開発体勢で動いています。
重要な要素としてDevOpsの体勢をしっかり意識して構築できているので
このあたりはどこにいっても通用する重要な経験値を得られると思います。
CI/CDはGitHubを通じて、CircleCI、AWSなどを活用して実施されており
バックエンドはRSpecやFeature Spec(System Spec)などによるE2Eテスト、
フロントエンドもコンポーネントの管理をstorybookを利用したstory-shotsなどがCIに組み込まれており、GitHubフローによるポピュラーかつ盤石な運用体勢が設けられている事は
どのエンジニアにとっても価値的で意義のある開発経験をおこなう事ができます。
ローカル開発環境もDocker & Docker composeにより環境が設けられており
フロントエンドはESLint,huskyなどを使ったpre-commitでのテストもワークフローの一部でコード品質保持の為の良質な体験が可能です。
Vue.jsと聞くとTypeScriptとの親和性の問題などを気にされる方もいるかもしれませんが
弊社はVue3から標準機能になるcomposition-apiをVue2にてプラグインとして導入・活用しており
型安全のコードとの親和性も悪くありません。
composition-apiはReact Hooksなどと似たリアクティブなコーディングが可能となる先進的なapiで
それを活用してTypeScriptによる型安全のコーディングを行えています。
options-apiでしかコーディングした事がなくて不安という方も多いと思いますが、
スタッフも皆同じところからスタートし、少しずつ習得していますので
そのような不安は必要ありません。またReactをやってみたいんだけどなぁという方にとっても
composition-apiによるコーディング体験はReact Hooksの習得の為の良い経験になると思いますので決して無駄になる事はないと思われます。
これらの経験はもう十分積んでマネージメント、エンジニアの組織作りをしたいという熟練のエンジニアさんも、今リアルタイムでアップデートを続けている環境なので、大変良いキャリアを積めるものと思います。
様々な分野において、運用体勢、組織体勢の構築に意見を反映させる事が可能ですので
そのようなエンジニアにとっても良いキャリアであると私は考えます。

転職を考えているなら今からが最高のタイミング

iCAREは現在パートナーさんを含めると約100名弱の人数がオフィスやリモート環境などで共々に活躍しております。
昨年12月に15億円の資金調達に成功したバリバリのベンチャー企業です。
実は私自身ベンチャー企業の立ち上げや草創期などを3社程度経験しているのですが
会社とは別に私自身が所謂50人の壁を超える体験をできた事がありませんでした。
今のiCAREは、その50人の壁を突破して一気に成長する、ある意味カオスでとても貴重かつ学びの多い体験ができるフェーズです。
もし少しでも興味を持っていただけたのであれば、今を逃す手はないと思います。
ある程度組織が完成してからのフェーズも課題はたくさんありますが
この急成長のフェーズはタイミングが合わないと経験出来ない【なまもの】です。
以下、様々な職種を募集しておりますので
皆様のご応募をお待ちしております。

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