【Devチーム紹介_Vol.9】インフラエンジニア宮川和也さん
こんにちはデザイナーのMeijinです。
今回は、新しく入社したインフラエンジニアの宮川さんにインタビューしました。
(3密を避けるためにカレーをテイクアウトして公園でインタビューしました)
ぜひ、ご覧ください!
今までのキャリアをざっくりお話ください。
プログラミングを始めたきっかけは大学で情報工学を専攻したことからです。
大学院にも進んだのですが、研究開発のような道ではなく、
実務に関わってプロダクト開発をする方が自分にはあっていると思い、
卒業後にSESでWEB系のエンジニアとして働き始めました。
主に客先常駐と言うかたちでフロントやバックエンドなどの開発もやっていました。
iCAREとの出会いはどこでしたか?
普通ですが、「転職サイトで見つけて」と言う感じですね笑
ただ、「働くひとと組織の健康を創る」という産業保健の分野に
社会に大きなインパクトを与えられる可能性を感じたことや、
ブログやSNSを見て、部署を超えて社員が一致団結し、
同じビジョンに向かって邁進している様子が感じられたのが決め手でした。
iCARE唯一のインフラエンジニアとしての期待と不安があれば教えてください
いい意味で責任感やプレッシャーを感じています。
やらなければいけないことが多い分、自分にしかできないこともたくさんあると思います。
自分としては今の状況もモチベーションになっていますね笑
入社すぐのリモートは正直、どうでしょうか?
(緊急事態宣言後の2020年5月入社)
いろいろ不安はありました・・・
でも入社前のイベント参加の機会があったことや、上長のとしさんがすぐに話をつないでくれるように気をかけてくださっているので、
リモートなりに会話の頻度を高くできていることはありがたいです。
ただ、早く事態が収束してみんなでオフィスで働けるようになりたいですね・・・
今後、iCAREでどのようなエンジニアになりたいですか?
まずはインフラ周りのことで開発チームだけではなくて他部署の人からも信頼されるように業務を丁寧にこなしていきたいと思います。
iCAREは部署の壁も本当に低いので、ネット環境の設定など、自分にできることで会社や他部署からも頼られる存在になりたいです!
最後に、iCAREに興味を持っている方に一言!
成長意欲が高い人が多く、サービスの成長とともに自分も成長できる環境があると感じています。
そういったことに共感する方はぜひ、エントリーしてみてください!
(エントリーはこちらから!)